
家全体を支える基礎。
2階建てのお家で地盤1㎡あたりにかかる荷重は約1トン、基礎はそれ支える重要な場所です。でも、お家は真四角ではないため、全て均等に荷重がかかる訳ではありませんので、点(布基礎)より面(ベタ基礎)で支える方が、荷重を分散させることが出来ます。
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内断熱
外断熱
断熱性能
柱と柱の間に断熱材があるので、柱、梁部分からのエネルギーロスが30%にも。グラスウールの完全断熱施工は非常に難しい。
屋根・壁・基礎など建物の外側をすっぽりと断熱材で包むために、高い断熱性能を発揮します。
気密性能
気密工事を高いレベルで施工することは不可能。(コンセント・スイッチ・配管の処理等職人さんの技術によって差が出てしまう)
建物の構造の外側で気密工事を行うために、高レベルな気密工事が可能です。
経年劣化
構造部の表と裏が常に外部・内部に接しているため、温度・湿度の影響を受けくるいが生じ、年々性能が低下する恐れがある。
構造部分が常に室内環境に近い状態にあるため、構造材がくるいにくく、長期間建築当初に近い性能を維持します。
壁体内結露
断熱・気密性能・経年変化による性能の低下により、壁体内結露が発生しやすい。(見えない部分で発生するため非常に怖い)
かなり厳しい条件下にあっても、壁の中・小屋裏・床下等に結露が発生しにくい環境となります。
耐久性能
木材の最大の弱点である湿気や結露により腐朽菌が発生し、木材の腐食や白蟻の被害等で耐久性が心配である。
正倉院や法隆寺の例でもわかるように、木材は湿気さえ防げば何百年でも持ち、建築当初に近い強度を保ちます。
健康性能
壁体内結露によりカビの発生、カビを餌にするダニの発生、それらが原因でアトピーやアレルギーの発生を招く。非常に怖い。
室内、壁の中、小屋裏、床下まで結露が発生しにくい。カビ・ダニの発生しない快適で健康な住環境が長く維持出来ます。
省エネルギー
新しい内は、冷暖房費はあまり変わらないが、性能の低下と共に光熱費の割合が年々増加する恐れがある。
従来の一室分の暖房費で全室の暖房が実現出来、大変経済的。性能の低下が少ないので、いつまでも省エネルギーが可能です。
空間の有効利用
床・天井で気密・断熱工事を行った場合、小屋裏や床下を使用したくても快適な空間には成り得ない。
壁の中は空間のため、壁厚を利用した収納等が可能。小屋裏や床下も室内と同じ環境のため、小屋裏や床下を多目的に利用可能です。
