そこに住まう人々、集うゲスト。すべての人々がやすらぎ、安全に過ごせる場所・空間を考えていきます。人の生活と共に住まい自体も健康であることはもちろん、機能性にもこだわりつづけます。

POINT
柱は仕上がりで、4寸角を標準としています。
外周桁は標準で8寸以上です。
土台にはひのき、ヒバを使用します。
サイズは柱と同じく仕上がりで4寸角です。
構造材は全て無垢材です。
家の基本となる構造体。
基礎はベタ基礎を基本とし、柱はすべて仕上がりの状態で4寸(12cm)角を標準としています。また当然のことながら、構造材はすべて無垢材を使用。集成材は一切使用しません。
集成材に使われる接着剤は2種類あります。
レゾルシノール樹脂系(黒のり)とイソシアネート系(白のり)です。
レゾルシノールを使った集成材は1940年代から使われており、接着強度は高い反面ホルムアルデヒドを含みます。イソシアネートは1970年台から使われ始めた接着剤で、ホルムアルデヒドを含まない代わりに接着強度は落ちます。
木は水分を含むと膨張し、乾燥すると収縮します。
棟上げ以降、絶対に水分にさらすことなく施工することは不可能です。
国土交通省のホームページに、「構造用集成材のはく離について」という記事が掲載されているのをご存知ですか。


合板類は使用しません
私たちの家づくりに「合板」というものは存在しません。それは、屋根の下地や床の下地など、完成してからは見ることが出来ない部分を含めてです。
合板に使われる接着剤の耐久性、安全性を考慮し、無垢材を使うという結論に至りました。

